イベント当日は氷点下6度の寒さ。交通事情などでキャンセルが多く出る中、10名の方がイベントに参加されました。
雪質はさらさらのパウダースノーで、スノーシューを履いても膝あたりまで沈む感覚を参加者は楽しんでいました。
森の先には稚児滝と呼ばれる豪円山の絶壁。岩に張り付くつららが見事で参加者は歓声を上げていました。
※記念撮影のため、マスクを外しています。
帰りは豪円山の斜面で資料袋を使ったそり遊び。参加者は童心に帰って雪遊びを楽しみました。
稚児滝へ行く道はないので、スノーシューでどこにでも行ける冬季だけのイベントです。