活動報告 2020/02/03

第29回草津白根冬の自然学校(2月2日分)終了しました


2月2日草津白根冬の自然学校記念写真

 草津白根冬の自然学校2月2日分が晴天に恵まれ開催されました。
参加者19名ガイドなどスタッフ10名、計29名、自然学校のスタートです。
ぐんま緑の県民税を利用した(主催草津町協力自然公園財団草津支部)冬の自然学校は2月11日にも開催されます。
 まだ参加者募集中ですので群馬県民の方は是非ご参加ください。


ガイドさんとスノーシュー体験で気付いたことを発表します。

参加者がきずいたことを発表します。小鳥が空けた穴、セミの羽化した殻、ルーペで見た冬芽、ノリウツギの花殻、樹に巻き付いたツルウメモドキ、テン、キツネ、の足跡(ウサギの足跡はありませんでした)
天候に恵まれ、発表しきれません。


午前の部スノーシュー体験

ガイドさんが一緒に歩き、色々な自然に出会いました。
朝歩いたばかりのキツネ、テンの足跡、熊の食事場の熊棚、小鳥の棲みそうな「うろ」フカフカの新雪、初めての体験が一杯です。山であっつい「缶入りお汁粉」もいただきました。

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