知床五湖は10月21日から「自由利用期」になりました。
天気もまぁまぁ良く、気温も寒くない程度だったこともあり、たくさんの方が訪れていました。
紅葉の見頃は標高500mくらいまで下がってきており、知床連山の山頂付近は「雪」が見られるようになりました。
紅葉と雪の山を一緒に見ると、季節の変わり目であることを実感させられます。
高架木道は立ち止まらずにスタスタ歩くと熱く感じましたが、森の中を散策する時は防寒着、防寒具があると安心です。
※ 紅葉の色は肉眼で見たときと多少異なっています。